認知行動療法

認知行動療法(CBT:Cognitive Behabioral Therapy)とは、

クライアント(患者さん)の主訴を

①環境、状況、出来事

②認知(思考・イメージ)

③気分・感情

④身体反応

⑤行動

の5領域にわたってアセスメントし、そのクライアント(患者さん)の援助に適した認知的技法と行動的技法を選択し、クライアント(患者さん)にその技法を習得してもらう、教育的特徴を有する積極的な心理療法。

認知行動療法のモデル図

【認知行動療法の根底にある理論】

全ての心理学的な問題の背景には、非機能的な思考(認知)が存在し、その人の気分と行動に影響を与える。

→大きく感情が動く背景には必ず、何らかの思考によって事象に対する意味付けがなされている。

→もしも、自らの思考をより現実的にかつ適応的に検討することが出来るようになれば、その人の感情的な状態や行動の仕方は改善されるかもしれない。

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精神科(レンタングル大)
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